Berlin / ベルリン

ベルリンのカフェ ・6

ベルリン、プレンツラウアーベルグにお昼ご飯を食べに行った後、帰りの駅まで歩いている途中に見つけたカフェです。落ち着いてゆっくり飲めるタイプのカフェではありませんが、自家焙煎の豆で丁寧に入れるコーヒーは美味しい・・・。(友達だけ飲んで私は飲みませんでした。)多くの客がテイクアウトしていました。確かに、コーヒー一杯で何時間も粘られて、場合によってはラップトップ持ち込みで仕事なんかされてしまうと、割に合わないし、本当においしいコーヒーだけを飲みたい人にはゆっくり座って飲む場所の提供は必要ないのかもしれません。内装デザインについては、日本の代官山にでもありそうな(日本がヨーロッパ風にしているんですが・・・)シンプルだけれど、焙煎機などをディスプレイに使い、コーヒーの価値を上げる演出をしています。ちなみに、棚に並んでいた、ドリップメーカーなどはほとんどがハリオのものでした。

今度また行ってみます。ホームメイドらしきお菓子も試してみたいし、その時はもちろんコーヒーも飲みます。

旧東ドイツ建築

週末に郊外の旧東ドイツ地区(東ベルリン地区だったところ)に行ってきました。そうしたらまだありました!こういう東時代の建築物。ちなみに、この建物は当時の映画館です。集合住宅地の中に映画館があるなんて、楽しそう…と一瞬思いましたけれど、きっと上映されていた映画は、ほとんどが共産主義傾向のものだったんだろうなあと思って、複雑な気持ちになりました。それに、正面玄関にこんな銅像↓が立っていたら、かなり威圧的です。ドイツ人にこの時代のものについてどう思うか(デザインとか雰囲気とか)尋ねると、あまりポジティブなことは聞けません。

でも、この国の歴史を経験していない私のような者から見ると、なかなか面白いと思えるところもあります。デザイン的にも、悪くないんじゃあない?と思うこともたまにあります。

場所は湖があって、緑があって本来は良い所なんだとは思いますが、古い旧東ドイツのこういう建物が手も入れられずに取り残されているところなので、もちろん人気もありません。だから家賃なんか2部屋で2万円ぐらいです。

 

グラフティの技

電車のホームから何気なく向かいの建物に書かれている落書きを見ていたら、あれれ・・・。あの絵ってどうやって描いたんだ?絵の下に足跡(靴跡)まである。…ということは屋根の上から、ロープで逆さづりになって描いたってこと?ついでに靴にペンキを付けて壁の上を歩いたってこと?すごい技です。思わず写真を撮ってしまいました。でも命懸けてやることではないよなあ。ここの場所はベルリンでもマルチカルチャーと言われている地区にありますがが、この破れかけたポスターが絶妙にこの地区を物語っています。

ベルリンのカフェ ・5

久しぶりにブログをアップするにあたり、写真を選んでいたら、ありました。おいしくて素敵なカフェ。ここは、ルクセンブルグ系のカフェですが、ブリオッシュもあるし、クグロフもあります。フランスの食べ物と近いです。日本でも最近このようなカフェが見られますが、ディスプレイに使っている商品がきちんとしすぎていて、なんかこう自然でなかったりしますが、これはディスプレイというか売る目的で並べてあるので自然です。・・・私もつい買ってしまいました。この球状のランプが本当にマッチしていて、質素だけれど店主のセンスがあちこちにみられるお店です。

 

この日はとても暑かったので、お店の人に“何か冷たい食べ物は?”と聞くと勧めてくれたのが、鴨の肉をパイ生地で巻き、焼いた後冷やしたものと、ジュレ状のドレッシングがかかったシンプルなサラダです。美味しかった~!

 

 

 

 

色の使い方

ある靴屋の内装です。内装と言っても何も特別なことはしていません。でも見たとき「上手だなあ・・・」と思いました。たまたまお休みでお店は開いていませんでしたが、ガラスドアに携帯をくっつけて写真を撮ってしまいました。靴箱の赤とくすんだ緑がいい!特にカウンター後ろの積み重ねた赤い靴箱がオブジェのようです。お金をかけなくても、デザインできる例とでも言えるでしょうか?

 

レトロな遊園地

この写真、30年前のではありません。昨日近所で毎年やっている「桜まつり」に行って撮ってきました。毎年思うのだけれど、何十年も前に見たような遊園地(?)です。これって“レトロ”って言えるのかなあ?子供や中高生もそれなりに楽しんでいるし、このテクニックの時代にいい意味でホッとできるのかもしれません。売っているものは日本の縁日で見るものと同じ、綿菓子、リンゴ飴、バナナチョコレート、クレープなどです。もちろん、ドイツで欠かせないソーセージにビールもあります!

今年は4月に入っても雪が降ったり寒い日が続いていましたが、やっと昨日気温が10度になりました。しかし、写真の木々を見てもとても春には見えませんね。夕方からは、仮設ステージでライブバンドの演奏もあったり結構盛り上がります。あっそうそう、UFOキャッチャー(日本のメーカーの名前がそのままついています。)の古ーいのがたくさんありました。景品は見たくもないほどのくだらないものですが、大人が真面目にやっていたりします。

ベルリンのカフェ ・4

久しぶりに雰囲気のいいカフェを見つけました。ベルリンにもカフェはたくさんあるのですが、‘“気分がよくなるカフェ”を見つけるのは容易なことではありません。ウェブを見て「あっ、ここよさそう。」と思って行ってみても何か簡素で、ポリシーみたいなのが感じられなかったり、サービスや食事がひどかったりがっかりすることもよくあります。コーヒーだけが飲みたくて入るのなら、スタンド式のカフェでも、チェーン店のカフェでもいいんですが、ちょっと軽い食事や、おいしいケーキ、となると見つけるのは難しい。もちろんデザインが凝っていて、お金もかかっているカフェレストランもあります。でも居心地が悪い・・・。そうカフェはやっぱり居心地がよくなければ。写真のカフェには12時半ごろ行ったのですが混んでいました。ランチは、スープ、フラムクーヘン、サラダ、パスタ、ステーキ、あとなんか魚介系もあったかな?

私はフラムクーヘンを注文しました。本日は、ヤギのチーズと、洋ナシ、ラディッキオのフラムクーヘンです。とてもおいしかったです。サービスの人も忙しいながらきびきびと働いていて、スープに添えるパンもおいしそうでした。ショーケースにはおいしそうなケーキもありました。また必ず行きます。デザイン的には、色のバランスが良かった。シンプルですが、ペパーミントグリーンと木のトーンが合っていました。

 

ベルリンの飛行場

最近何かと話題の、ベルリンの飛行場です。と言ってもこれは、東ドイツ時代に使われていた(今でも使われています。)飛行場です。これがベルリンのインターナショナルエアポート???ある意味すごいです!新しい飛行場は、現在このすぐ近くに建設中ですが、建設工事の完成予定日がもう何回も延ばされて、まだわかりません。何度も延期された後、2012年の6月にとうとう完成!という予定だったんですけれどね。来年の3月とか言われていますけれど、もう誰も信じていません。この東ドイツデザイン、なくなると思うと、残念だなあ・・・。

 

 

 

中もすごいです!

 

同じ敷地にこんな建物も残っています。アミューズメントパークみたいと思うのは私だけでしょうか?デザイン悪くないと思うけれど・・・。

オープン劇場

近所にあるオープン劇場です。シンプルですが柱の木目などいろいろなところに設計者の意図が感じられます。

 

 

 

 

 

 

ドイツのコンクリート打ちの技術は荒いです。日本に帰ってコンクリート打ちっぱなしの仕上げを見ると、日本人の職人の技術の高さに感動してしまいます。写真は階段式のベンチです。完成してまだ2年目のこの劇場ですが、木を多く使っているので、永遠にこの状態を維持するためには、かなりの労力が必要になってきます。

ベルリンのカフェ ・3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前から気になっていたカフェ・レストランです。入ってすぐは天井の高い普通のカフェですが、写真の階段を上がるとレストランになっています。このカフェ・ レストランには、ディスプレイでもあり、売り物でもあるキッチン用品がたくさん展示されていて、大きな台所の中で食べているような感じです。しかもキッチ ンの中が見えるので、作っている人との距離も近く感じます。